ろくでなしBLUES
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東京都武蔵野市の吉祥寺にある帝拳高校(建物のモデルは武蔵野市にある東京都立武蔵高等学校)周辺を主な舞台とした、ヤンキー達による学園モノ漫画である。ギャグを所々に散りばめた短編と、他校の強敵とのバトルがメインの長編ストーリーの組み合わせによって構成されており、ボクシングも重要なテーマのひとつになっている。
「何やってんだおまえわ!」や、「そうぢゃねえ!」といった独特のセリフ表記や、キャラクターの独特のポーズ・表情・リアクションも本作の特徴の一つである。特にギャグシーンでは、他のキャラクターのギャグに対する「不味そうな表情で舌を出し、顔の前で片方の手の平を上に向ける」ズッコケポーズが頻繁に見られる。
連載期間が1980年代後半から1990年代半ばにまたがっているため、作中に登場する高校生(特に女子高生)のファッションが、年を追うごとに劇的に変化している。特に後期になると、女子生徒のほとんどがミニスカートにルーズソックスという風貌となっている。
サブタイトルのネーミングやストーリーの演出にTHE BLUE HEARTSの影響が見受けられる。またブルーハーツ公認で、メンバーをモチーフとしたレギュラーキャラクターも登場している。
1987 年に掲載された読み切り短編『BACHI-ATARI ROCK』(同名の短編集に収録)が基になっている。また連載中は、不定期で番外編『ろくでなしぶるーちゅ』も連載されていた。登場キャラクターが全員 2.5頭身のギャグ短編で、単行本も発刊されている。
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